釣り

江戸前ハゼを釣るための竿について(初心者向け)

東京に住んでいて、最も気軽に始められて楽しめるのがハゼ釣りです。

また、東京湾はシーバス (スズキ)も有名ですね。

逆に東京に住んでいて、気軽に行ける範囲の釣り物だとハゼ、シーバス 、クロダイくらいしかないのですが・・・

ハゼ釣りを始めた頃、いろいろ調べてみたのですが、ハゼ専用竿というのがないのです。

したがって自ずと他の釣り魚の竿を流用することになります。

ハゼ釣りの竿について、まとまった情報がなかったため、この記事を書くことにしました。

参考にして頂けると嬉しいです。

リール竿かのべ竿

江戸前ハゼの釣り方はざっくりと5つあります。

  • ミャク釣り
  • ウキ釣り
  • ちょい投げ釣り
  • ハゼクランク(ルアー釣り)
  • 船・ボート釣り

竿の選択肢とすれば、リール竿かのべ竿の2種類になります。

大手の釣具屋さんに行くと、ハゼ釣り入門セットのようなパックが売っており、リール竿かのべ竿のセットが売られていますね。

どっちの竿がいいかは、ハゼをどのフィールドで狙うかで変わります。

東京で江戸前ハゼを狙うとすると、実はだいたい絞られてきます。

  • 隅田川
  • 荒川
  • 中川
  • 旧中川
  • 旧江戸川
  • 江戸川放水路
  • 海釣り公園

あたりの一級河川がメジャーです。

あとは一級河川に通じる小河川や運河筋などもメジャーです。

釣り禁止の場所や、立ち入り禁止エリア、会社の敷地内など、入れない場所も意外とあり、ハゼが釣れる場所というのは限られてきます。

そう考えると、私個人としては延べ竿がおすすめします。

東京の港湾部では、整備されている護岸や遊歩道になっている場所がほとんどです。

そんな場所でハゼを狙うには、延べ竿がオススメです。

ハゼクラは?

ハゼをルアーで狙うハゼクラですが、「やらないんですか?」とよく聞かれます。

やりたいのですが、できるフィールドがほとんどないのです。

私が気軽に行ける圏内には、ハゼクラができるフォールドがありません。

江戸川放水路まで行けば成立しますが、気軽に行くにはちょっと遠い・・・

私がよく行くハゼのポイントは、23区内のフィールドでは、そもそも投げ釣りやルアーフィッシングが禁止されています。

なかなかハゼクラをやる機会がありません・・・

なぜ延べ竿がオススメ?

  • 道具立てがシンプル
  • 荷物が少なくて済む
  • ハゼの引きやアタリをダイレクトに楽しめる

という理由があります。

シンプル・荷物が少ないというのも大きな利点で、私自身は大体こんな道具立てでハゼ釣りに行きます。

小さなカバンに全部入りますから、とても釣りに行く格好には見えないと思います(笑)

私は基本的に魚は持って帰らないのですが、持って帰る日は小さな保冷バッグを持っていきます。

延べ竿の利点は、コンパクトで軽量になるということ。

私自身、ルアーでシーバスフィッシングも楽しんでいまして、ルアー竿も多数持っていますが、ハゼ釣りで使ったことはほとんどありません。

整備されている護岸や遊歩道でハゼを狙うとなると、ほとんどが足元での釣りになります。

ハゼ釣りのメジャーポイントの水深を考えても、リール竿を使うほどの水深はなく、のべ竿で十分です。

基本的にハゼは浅い場所、流れが緩い場所にいることが多いですから、ちょい投げで流心のような水深もあって流れがある場所を狙う必要はありませんし。

私自身、ハゼのちょい投げというのは、ほとんどやったことがありません・・・

東京エリアでハゼを狙うのでしたら、ハゼ用にリール竿を買っても、あまり活躍の場がないかもしれません。

オススメの延べ竿は?

長さは2m〜3mくらいがオススメです。

東京のハゼのメジャーポイントで釣りをするなら、それくらいの長さがあれば釣りが成立します。

短い延べ竿

  • 軽い・疲れにくい
  • 感度が良い
  • 長い竿よりハゼのアタリや引きが楽しめる
  • 狙うポイントが限られる
  • 取り回しがラク

長い延べ竿

  • 重い・疲れやすい
  • 感度が落ちる
  • 幅広いポイントが狙える
  • アタリや引きの感度が落ちる
  • 取り回しが大変

です。

どっちもメリット・デメリットがありますね。

個人的には、短竿で釣るほうが好きです(笑)

高い竿VS安い竿

釣具屋さん、アマゾンなどで調べてみても、延べ竿はピンキリです。

迷ってしまうと思います。

私自身は、中華製の安い竿も持っていますし、使いますが、やはりメインロッドはそれなりのロッドを使っています。

私の偏見の入った意見ですが

安い竿

  • 重い・太い
  • 先重りする
  • 感度がイマイチ
  • 仕舞寸法が大きい
  • 割と頑丈で折れにくい
  • メーカーの基本的に修理対応なし

高い竿

  • 軽い・細い
  • 感度が良い
  • 仕舞寸法が短い
  • メーカーの修理対応あり
  • 繊細で折れやすい

どっちもメリットデメリットがあります。

繊細な竿だと、落としたり倒すだけで穂先が折れることがあります・・・

そのくらい繊細なんです。

繊細なので、アタリもわかりやすいし、ハゼをかけても楽しいです。

釣具屋さんで、一度持たせてもらっても良いかもしれませんね。

最初は安い竿でもいと思います。

安い竿を使ってみないと、高い竿の良さがわからないかもしれません。

固め・先調子がオススメ

ハゼ釣りには先調子で感度が良く固めの竿がいいです。

ハゼ釣りをやってみるとわかるのですが、ハゼのアタリを取るのはなかなか難しいものです。

また、「ちょっと硬すぎるんじゃない?」というぐらいの調子の方が、 しっかりフッキングできてバラしの軽減につながります。

ハゼは群れになっていることが多いのですが、やり取りにもたつくと、釣られて暴れているハゼを目にしたハゼの群れはスレてしまい、餌に見向きもしなくなります。。。

スレてしまうのを防ぐには、掛けたハゼを固い竿で一気に引き抜く必要があります。

胴調子で柔らかい竿も良いのですが、掛けたハゼを一気に引き抜くのには向きません。

でもまあ、胴調子で柔らかい竿も楽しいんですけどね(笑)

まとめ

長さは2m〜3mくらいが延べ竿がオススメです。

東京のハゼのメジャーポイントで釣りをするなら、それくらいの長さがあれば釣りが成立します。

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ながさき整骨院 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 豊島区池袋の近く東長崎で完全予約制・完全自費の整骨院をやっています。 プライベートのこと、仕事していて感じたこと、思ったことを書いています。

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