釣り

東京港湾部のバチ抜けについて

今年はコロ助の騒ぎで、釣りに行くこと自体が難しいシーズンとなりました。

例年と違い、バチ抜けどころではありませんが、自分の記録用と何かの参考になればと残しておきます。

少しは参考になれば嬉しいです。

バチ抜けの時期は?

12月・1月・2月に塩分濃度が低い河川で起き始めます。

隅田川・荒川・中川・旧江戸川あたりです。

3月・4月・5月・6月には、塩分濃度の高い場所で起き始めます。

運河筋や港湾部などです。

この時期のバチは、引き波をしっかり立てて泳ぐのが特徴とされています。

バチ抜けが盛んに起こるのは1月・2月ですが、釣果が出やすいのは4月を中心とした3月・4月・5月・6月と言われています。

バチが抜けるタイミングは?

時期が来れば毎日バチが抜けるわけではありません。

大潮・中潮周りで、小潮はまぁまぁと言われています。

一番いいのは最後の大潮の日と後中潮と呼ばれる2日間です。

さらに

  • 満潮時刻が日没の30分後くらい
  • 風がない
  • 暖かい
  • 晴天

時間帯は夜で18時〜21時。

満潮前後2時間程度に良く抜ける傾向にあります。

上記の条件を満たした場合、バチが抜ける可能性が高くなりますが、なぜか抜けない場合もあり・・・

条件を満たさない場合でも、なぜかバチが抜けることもあり・・・

こればかりはバチに聞いてみないとわからないですね!

釣れる時間帯

流れがある場所だと満潮からの下げてる時間帯。

あとは潮が濃いエリアだと、満潮前の1時間が良いと言われています。

本来は風がなく、水面が鏡になっている時が理想的です。

バチも上ずるし、シーバスも上を意識します。

水面が波たっているときは、バチも上ずらず、シーバスも水面下でバチを捕食している可能性があります。

バチ抜けの場合は時合いが短く、30分くらいしか時合いがない場合もあれば、1時間以上続く場合もあります。

その時合を外した場合です。

ベイトや水温次第ですが、明暗だったりストラクチャー周り、ブレイクにつくシーバスを狙う形になります。

バチが抜けているのに釣れない場合

バチが抜けすぎてしまっている場合です。

意外かもしれませんが、バチが大量に抜けている状態は釣りが難しいです。

バチが多すぎてシーバスがルアーを見つけてくれず、バイトしてくれないからです。

バチ抜けの時合い短いのも、これが理由の1つです。

バチ抜けが始まり、時間の経過と共にバチが抜け始めると、バチの量が増えます。

増えすぎると、ほぼ釣れなくなります。

釣り方

バチ抜けの場合は、明暗とかストラクチャーの有無はあまり関係ありません。

バチが流れているところならどこでも釣れます。

釣り方は、ボイル・ライズが起きている場所周辺を探ることが基本となります。

ボイル・ライズが起きていなければ、出来るだけ遠くへキャストして広範囲を探ることが基本となります。

レンジは表層です。

バチが水面に浮いていない場合は、もう少しレンジを入れます。

バチの大きさ、バチのスピード、引き波の大きさにルアーを合わせます。

対応するために、色々なタイプのバチ抜けルアーを持っていた方が有利です。

5月・6月の動きが早いクルクルバチの場合は、早巻きが有効な場合もありますが、基本は流れに任せるようなデッドリトリーブ。

また、バチに動きを寄せていくことが重要ですが、バチも沢山いるのでシーバスにルアーを選んでもらえるために考えなくてはいけません。

動きやカラー大きさなど、なんらかの多少目立つ要素も必要です。

基本的にはアップクロスに投げてドリフト。

微妙に立ち位置などを変えながらキャストします。

激しい動きが良い時は下流側に投げるダウンクロスで。

シビアな厳しい状況では基本のアップクロスで。

カラーは、目立たせるために蛍光色から始め、スレてきたらナチュラル系やクリアーなどの地味な色へチェンジ。

合わせですが、注意が必要です。

これは私自身が自戒の念を込めて・・・

早合わせで、何度バラしてきたことか・・・

バチ抜けの場合、早アワセは禁物です。

シーバスがルアーをガボッと咥えこんで反転して潜ったところを合わせます。

合わせが早いと、すっぽ抜けるか、エラ洗いでバレます・・・

バチ抜け用のルアーはフックが小さく細いものが多いため、簡単に刺さるので大きく合わせなくてもいい気がします。

ただ、フックが細いためかランディング中に強引なやり取りをするとフックが曲げられてしまうことがあります。

バチ抜け用のタックル・ライン・ルアー

バチ抜け用のタックル・ライン・ルアーですが、色々な釣具メーカー、アングラーの方が紹介しているので、割愛しようかと思ったのですが、少しだけ書きます。

まずは、バチ抜け用のタックルに関してです。

バチ用の10g以内の軽量のルアーが多く、細めのラインを使うことからライトタックルが望ましいとされています。

ところが、私のような家庭があるアングラーにとって、そんな何本もロッド買ってられないじゃないですか(笑)

釣具メーカーのいうことを聞いていたら、いくらお金があっても足りませんね・・・

バチの時期はそれほど多いわけではないですし、ライトタックルがあっても出番はそれほどないかもしれません。

無理にタックルを揃えずドラグ設定とかで、うまく対応したいものです。

ラインは、私の場合PE0,8・リーダー3号です。

まあ、これはみなさん大体似たような感じですよね。

ルアーですが、さまざな状況に対応するために、色々なタイプのバチ抜けルアーを持っていた方が有利です。

ルアーは好みもありますし、なかなか難しいですね。

どんどん欲しくなっちゃいますし、これは釣り人あるあるですよね(笑)

Twitterなんかでバチ用で人気のルアーをチェックすれば間違いないでしょうね。

釣れるから売れるという流れです。

そして中古でもなかなか売っていないという。

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ながさき整骨院 代表 川崎浩司 厚生労働大臣免許 柔道整復師 豊島区池袋の近く東長崎で完全予約制・完全自費の整骨院をやっています。 プライベートのこと、仕事していて感じたこと、思ったことを書いています。

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